2009年10月19日月曜日

意匠と構造

 


意匠と構造 ― まずは構造の安全安心を伴うことは、いうまでもなく、デザインと一体になること

絶えず、骨組に強度 かつ 自然の道理に従い、そこに美を発見し、そうして全体的な美意識を持ち、形成することである。

建物をこよなく愛し建物を造形し創作すること。